

日本人観光客の多いのに驚きました。
1877年建設の建物をガウディが1904~1906年改築 世界遺産


建物の全景です。見れば見るほど不思議な形です。


内部に入ると曲線の階段手摺とオブジェが目を引きます。


ボリューム万点の壁面タイル 一説によると、海底洞窟をイメージしているそうです。


すべてが曲線で構成されています。自然光をうまく取り入れています。
このデザインがとても100年以上前のものとは思えません。ちなみに日本は明治39年でした。
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